「ボストン大学合格は、正直あまりにびっくりしてまだ実感がありません。伴様の手厚いサポートがあったからこそできたこと、と感謝の気持ちでいっぱいです。伴様のきめ細やかなサービスには大変満足しており、サービスの内容、クオリティ、レスポンスの速さ、おすすめ度、すべて5スター★★★★★です。Surveyなどあれば、すべて5つ星で記入させていただきたいです。娘がまだ小学1年生のときにはじめて伴様のセミナーを受けたのが懐かしいです。親子共々、伴様には本当に感謝しております。大変お世話になりました & ありがとうございました!」
「伴様にお世話になり、大変有意義に進学先を決める過程を過ごすことができたと感じております。ボストン大学という素晴らしい大学に合格をいただけたのは、伴様のお力添えがあったからこそで、本当に感謝致しております。また、その他にもたくさんの大学から合格をいただくことができました。
私ども親の姿勢に関して、私どもは英語もしっかりできるわけではありませんし、どうしても日本語の情報に頼ってしまいますので、情報の信憑性が低いことも多いと思います。さらに基本的にどうしても過干渉になってしまいますので、しっかり距離を置きながら見守ることができたのは、伴様のおかげに他なりません。また、娘がなんとかメンタルを保ちながら乗り越えられたのは、伴様という信頼できる方の存在があったからこそと思っております。
大学の合格者のイベントに参加できるといいという伴様のお話で、主人と娘の背中を押すことができました。4月中旬のオープンデイに行くことができたのは、とても良かったと思います。様々な刺激を受けながら、あのような素晴らしい環境で大学生活を送ることができればと、主人も同じ思いを持てたことも良かったと感じています。私も、とても娘らしいいい選択だと感じています。
娘を暖かく支えていただき本当にありがとうございます。娘の人生はここから新たなスタートですが、伴様との日々を胸に、これまでお世話になった方々への感謝の気持ちを大切に、頑張ってほしいと思います。」
2023年に高校を卒業したS君は、第一志望のリベラルアーツカレッジ、Carleton Collegeに合格しました。笹川奨学金奨学生第1期生として、年間1400万円、四年で約5600万円のスカラシップが支給されます。
このスカラシップに応募するには、日本語の小論文の他に英語の小論文が必須です。その英文小論文でS君がどのように苦難に立ち向かったか、多分思い出すのも辛い過去も書いてくれて、読んだ人に感動を与えたと思います。
お母様のYSさんの体験談をこちらのブログで紹介しています。ご一読下さい。
「伴さんには、Common Appのエッセイのトピック選びから添削、アクティビティリストの編集、サプリメンタルエッセイの添削など、大学出願準備全般におけるアドバイスをして頂きました。初めてのアメリカ大学進学の準備でしたので、分からないことばかりで、経験豊富な伴さんに、分かりやすく説明して頂き、安心して準備を進めることができました。
お陰様で娘の希望する大学への進学が決まり、今振り返って考えてみると、伴さんのサポートなしではなかった合格だと感じています。かなり時間を費やして頂いたエッセイの添削はもちろんの事ですが、特に、シニア時のAPや選択科目のアドバイスが、娘の場合、合格に大きく影響したのではと考えています。娘は、自分の興味に応じて、フレッシュマンの頃からプランを立てて自分で選択科目を決めてきて、シニアの科目もそうする予定でした。ジュニア時の成績が下降気味だった事により、APの科目を減らし、希望するComputer ScienceメジャーのAPを選択し、シニアのMid-Termまで全力で成績を上げるようにアドバイス頂きました。結果、Early ActionでDeferredとなった志望校ですが、Regularで合格することができました。もちろん、娘の頑張りもあったと思いますが、この伴さんのアドバイスなしでは合格はなかったと思っています。単にGPAを上げるだけでなく、希望するメジャーにあわせて、高校時代に選択する科目やその順番も重要だと感じました。
伴さん、改めまして、1年以上にわたり、ご指導頂きまして、ありがとうございました。」
*全体のGPAに注目しがちですが、大学で専攻予定または関連科目の成績が良いことも重要です。それと同時に出願時の成績が下降傾向にあると、Early ActionやEarly Decisionで合格するのが難しくなります。Sさんは11年生でAP Computer Science Aを取っていたので、12年生では他に興味のあるAP科目を取るつもりでいました。でも上記の理由から、専攻予定であり良い成績の望めるAP Computer Science Principlesを選択するようアドバイスしました。またAPの数も一つ減らしました。SさんはたくさんのAPを選択したのにもかかわらず11年生時より成績が良くなり、Early ActionでDeferとなったノースイースタン大学に合格しました。Sさんの頑張りが報われてとても嬉しく思います。色々な分野に興味のあるSさんなので、大学ではコンピューターサイエンス以外にも幅広い知識を得て充実した大学生活を送ってほしいです。
難易度が急上昇中のノースイースタン大学
将来医師を希望するS君は、アイビーリーグの中でもトップと言われる大学に合格。高校の成績が良くてテストスコアが満点でも不合格になる人の多い大学で、合格する人の共通点を考えてみました。詳細はこちらのブログをご覧ください。
最難関のアイビースクールに合格
「Early Decisionでアイビーリーグの大学に合格することができました。
伴先生に、エッセイを含むコモンアプリケーション全般のご指導から始まり、最終的には大学ごとのエッセイ、出願大学の選択まで、ファイナンシャルエイドを除くすべてをサポートして頂きました。その過程でおこる様々な疑問や不安にも的確なアドバイスをいただき、安心して出願準備を進めることができました。
とても有意義だったのは、出願前からアドミッションオフィスへの自己アピールの必要性を教えていただいたことです。mailing listに登録したり、質問などをしてアドミッションオフィサーに連絡をとるということは自分では考えつかなかったことです。
また、パーソナルエッセイについても根気よく見ていただきましたが、苦労していたActivities、Honorsの書き方を的確にご指導いただきました。当初、字数が限られているため簡潔にまとめることを優先するがあまり、初めて読む人にとって内容がわかりづらかったり魅力が伝わらなくなってしまっているところがありました。各アクティビティについて字数を気にせずに丁寧に説明したのちに、どの点がユニークで魅力的に映るかという視点で、先生から客観的な意見を伺うことで、大幅に改善することができました。
今こうして振り返ってみても、ご指導のどれひとつ欠けても合格はなかったと思います。
ありがとうございました。伴先生にED出願完了をご報告した際にいただいた『Good luck!』のメッセージが、本当に心強く、私の胸に響いたことが思いおこされます。」
・Sさんはとても優秀な生徒ですが、エッセイやその他のコモンアプリケーションの書き方を改善することによって、さらに彼女の輝きが増したのではと思います。大学では勉強だけでなく色々なことにチャレンジしてくれそうで、これからも応援したいです。ちなみにSさんは大学合格後、柳井正財団奨学生に選ばれました。
「パソコンの前の私は不安で押しつぶされそうでした。
溢れる情報のどれを信じて、どこを切り取って、娘の受験に取り入れればいいのか。『その大学は受からない』、『フィットしていない』、『結局ランキングで選んでいませんか?』、心を通じあえないカレッジカウンセラーの言葉。『大学ごとにすべて異なるので、最終的にはご自身でお調べください』、決して断定的な情報は得られない国内の海外受験指導塾。
テストスコア、学校の成績、課外活動、エッセイと、受験に必要なものは準備してきたものの、それぞれがバラバラに存在していて、何とも心もとない。それらを包括的に見て、アドバイスしてくださるところはないものか・・・あれこれ思案しながら、ネット検索していました。『コモンアプリケーション』と検索ワードを打ち、検索結果を見ていくうち出会ったのが伴先生のサイトでした。過去からの記事を丁寧に拝見し、早速スカイプで面談するお時間をいただきました。
面談をしていただき、先生がアメリカの大学受験に、深い見識をお持ちであることはすぐにわかりました。また、決して甘い言葉は仰らないと同時に、曖昧なことも仰らない先生を、とても信頼できる方だと感じました。多分、子供の海外受験を見守り並走してきた方なら、先生の記事がとてもプロフェッショナルであることもお分かりになると思います。
そして、ご指導が始まると私の最初に抱いた感想は、すべて確信へとかわりました。
出願という一種のプレゼンテーションは、その一部(例えばエッセイだけ)を強化してもあまり意味はなく、トータルでコーディネイトしていただくことで、アドミッションの方にその生徒の人物像が明確に伝わるのだと思います。
先生との出会いによって、受験における多くの不安が払拭されました、もしEDで合格できなくても、娘にフィットする大学に、必ず合格できると思えました。幸い第一志望校に合格でき、穏やかな新年を迎えることができました。
この場をお借りして改めてお礼申し上げます。
伴先生、ありがとうございました。」
・今まさにお子さんの大学受験準備をされているご父兄にとっても心に迫る体験談だと思います。Rさんとの最初の面談で、アメリカの大学受験についてかなりよくリサーチされているという印象を受けました。そんなRさんなので、私のアドバイスが的確だと判断していただけたのだと思います。
「高校卒業後、日本の大学へ進学したいと思っていた私が、アメリカの大学にチャレンジしてみようと決心したのは、出願直前の7月。 それまで何の準備もしていなかったので、どうすればよいのか・・とインターネットを検索していた時に出会ったのが、サトリカレッジプランニングのホームページでした。直ぐにスカイプで伴先生とお話をさせていただき、ご指導を受けさせていただくことにしました。
先ずは、出願で一番重要だとも言えるエッセイですが、先生が、スカイプでのインタビュー形式で私の中にあるアピールポイントを引き出して下さったので、自然に題材を決めていくことができました。またその後、出来上がったように思えたエッセイに迷いが生じた際にも、何度でもアドバイスを下さり、納得がいくまでとことん添削もしていただきました。
その他、アメリカ大学の受験システム、ACT/ SAT/ TOEFLについて、出願の仕方、インタビュー等、疑問に思ったことは全て先生にご相談させていただいていました。
Early Decisionで第一希望の大学へ奨学金をいただいて進学することができたのは、私の希望を一番に考えて下さった伴先生のサポートのお陰です。
今からアメリカの大学で学べるのがとても楽しみです。
最後になりましたが、夢を叶えていただきました伴先生、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。」
「....米国の大学入試は未経験でしたが、娘と試行錯誤の上、精一杯頑張ってきました。今までの娘の頑張りが結果として現れるよう最後は専門家の力をお借りすることにし、連絡させていただいたのが、ちょうど1年前になります。正直なところ数年前より、ホームページやブログ等で、密かに情報収集をさせていただいてました。
GPAやSATのスコア、各種活動など頑張ってきたことをADMISSION OFFICEに伝わるように表現することは、これはこれで一仕事です。その指導の他、エッセイは書いたものを添削するのではなく、書く前にどういう内容で書くのが一番良いかから始まり指導していただきました。これは現地校の先生等では決して補えないものでした。
ファイナンシャルエイドの申請は、ほぼ親の責任範囲となりますが、難解な専門用語等も多く独力ではほぼ不可能な状態でした。また、授業料の”定価”という概念がないに等しい米国の制度下では、合格後もこのファイナンシャルエイドの申請内容が大きく関係してきますので、確実に作成することが大変重要だと改めて感じております。
結果もUCバークレーをはじめ複数の大学から合格通知をいただき、大変満足しております。本当にありがとうございました。しばしの休息の後、2年後の息子の受験の際には、また同様にお願いしたいと今から考えております。」
「おかげ様で第一希望のワシントン大学に合格することが出来ました。
出願まで一か月を切った頃にエッセイ指導をお願いし、頂いたご返信にはこうありました。
『私のエッセイ指導は書いたものを添削するという方法はとっておらず、まずトピックを決めるところから時間をかけ、徐々にエッセイを完成させる方法をとっております。あまりもう時間がありませんので、毎日のように課題を仕上げてエッセイを完成しようという意欲がある人でないとエッセイが完成しないかもしれません。』
子に問うと、頑張りたいと意欲を見せました。とにかく切羽詰まっており、ちゃんと指導してもらえる安堵感があったようです。願書締め切り直前にも関わらず、先生が引き受けて下さったからこそ、合格を勝ち取れたと思っています。
それからは伴先生から出された課題に取り組み、スカイプでの面談、幾度も幾度もメールやグーグルドキュメントでのご指導がありました。子が書きたいエッセイは『スポーツのチームで起きたトラブルを解決した話』。平凡なトピックかもしれません。ですが本人はプライドを持っており、大切な人生の一部。伴先生のご指導のもと、このトピックでのエッセイが仕上がり、本人はとても満足しています。
Coalition と Common App の二つのアプリケーションを見て下さったのも有難かったです。本来自分で完成させるものですが、自分でやらなくて良かった!と思うほど、当初はお粗末な記入でしたので。
国際バカロレアのハイレベルの数学(Math HL)が足を引っ張り、肝心の11年生でGPAを下げてしまいました。こちらも先生の手ほどきで、rigor な教科に挑戦し頑張っていると訴えることが出来ました。GPAの数値以外でも評価してくれるアメリカの大学受験の興味深い点だと思います。先生のご助言が無ければ、アドミッションに訴えかけるアプリケーションは完成しませんでした。
このような感じで、短い期間にも関わらずトコトン面倒を見て頂き、無事に合格へ繋がりました。子供からは、『お母さん、伴先生を紹介してくれて本当に有難う』と言われました。笑
先生の親身になってのご指導は本当に素晴らしいものでした。先生に尊敬の念を抱き、そのご指導についていく、という姿勢を我が子に感じました。やり切った、という気持ちになれました。最終的に合格に結び付き、とても満足しています。
先生、この度はたいへんお世話になりました。深く深く感謝致します。最上級の感謝と共に。
我が家の場合は、アメリカの大学受験においてエッセイの部分にもたつきました。伴先生にお願いしたい方は、出願のせめて半年前、できれば一年前からの準備をお勧めします。」
「 『どうすればいいんだ!!!』シニアの夏休みに入りコモンアプリケーションの準備を始めたものの、自力では限界があり、頭を抱えていた息子を救ってくださったのが、伴先生でした。
アーリーでの出願締め切りまで3か月と差し迫り、不安と焦りで押し潰されそうな息子の指導を快諾してくださいました先生には、本当に感謝しております。
バイリンガルの息子は、日本語と英語のどちらでも対応して下さる先生との出会いをとても喜んでいました。そして、夜中過ぎに提出した課題でも、翌朝には的確なアドバイスを返信して下さる先生の迅速で丁寧なご指導が始まると、どんどんモチベーションが上がっていくのがわかりました。
コモンアプリケーションの記入では、悩んでいたActivities, Honors の書き方、順番等でご助言をいただき、更に記入した全てを一字一句確認していただけたので、安心して提出することができました。
また、先生のご指導を得て書きあげたエッセイは、部活を通して息子が成長していく姿が生き生きと描かれており、自力で書いたものとは全くの別物で、プロフェッショナルな指導を受けると、ここまで変わるものかと感嘆いたしました。このエッセイを書くにあたり、息子が自分自身と真剣に向き合い深く考えることで、大学で何を学びたいのか漠然としていた将来の目標が明確になったのは、伴先生のご指導の賜物です。
希望校からの合格通知を得ることができましたのは、伴先生にご指導して頂けたからこそと、心より感謝しております。先生、本当にどうも有難うございました。」
ジョージア工科大学に合格
「エッセーを書く時のトピックは自分のコア(核)になることを書きましょう、というアドバイスがとても役に立ちました。先生のそのアドバイスを受けて、自分のコアとなった体験はなにか考えることができ自分にしか書くことができないエッセーが書けました。
またディテールをたくさん入れましょう、というアドバイスも大変役に立ち、読み手の心に届くような文章がおかげで書けたと思います。
アメリカの大学受験の準備は私にとって、自分の今までの人生を思い返すとても良い経験になりました。」
詳細はブログをご覧下さい。